PlayStationPlus 今月のフリープレイ(ワンダと巨像、アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝)

風呂上がりじんわり温まる夜は~咳をしてもひとり~

奇跡的に字数がぴったりでした。右ねじです。


3月ののPlayStationPlusフリープレイは、ソニックフォースとワンダと巨像でした。

ソニックフォースはとにかく走り抜けて4時間くらいでクリアできましたが、もう一本、ワンダと巨像ですよ。


2020年3月のフリープレイ ワンダと巨像

身近にプレイした人はいないのですが、なんかやたらと評価が高いな~という印象だったので、

何がそんなにすごいんだろうと思ってプレイしました。


ストーリーはほとんど無く、霊的な存在に少女をよみがえらせてもらう代わりに、16体の巨像を倒してこい、と言われたので倒しに行くゲーム。

道中にザコ敵は一切出てこない、レベルアップもない、使う武器は剣と弓のみ。

巨像がいる場所までとにかく馬か徒歩で移動、巨像の体によじ登って攻撃、倒すと闇の線に貫かれて最初の建物に戻る。の繰り返し。


映像は綺麗でしたが、とにかく説明が少なく、深読みできるような要素もなかったため、

なんかぼんやりしたゲームでした。


16体の巨像ひとつひとつ、攻略法がけっこう凝ってたのは面白かったかも。

あんまり死ぬことはないし、トータル13時間くらいでクリアできたので、ゲーム初心者でも楽しめるゲームでした。


PlayAtHomeイニシアチブで、アンチャーテッドコレクションを無料で手に入れた

PlayStationBlogで発表されていた通り、「家でプレイステーションでもしていろ」との公式発表で、アンチャーテッドコレクション(シリーズ1,2,3作目のPS4リマスター版パック)が無料配信されました。

ちなみにPlayStationPlus 4月のフリープレイにシリーズ4作目が配信されてますので、今なら1~4まで無料でゲットできます!


アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝


PS3時代に作られたシリーズ1作目。

10時間以内でクリアできました。あんなに死んだのに。

謎解きながらアクションで進路を開いていく部分と、銃撃戦で敵を倒す部分があって、

アドベンチャーとTPSのあいの子みたいなゲーム。

ストーリーはインディージョーンズのような感じで、冒険家の主人公が、隠されたお宝を求めて謎を解き、敵対組織から逃げながら、真実に迫っていくというゲーム。


これ、めちゃめちゃ面白かったです。

難易度を初心者にしてみたんですが、次回作からはもっと難易度下げてもいいかもしれない。

銃撃戦でパンパンヘッドショットしていくのが楽しすぎる。

謎解きというか、次のステージへ移動するためのアクションもちょうどいい感じに難しかった。


でも途中でクリーチャーが出てくるようになって、暗い狭い通路で突然3~4体に襲われるようになったのはめちゃくちゃ怖かった。最悪だった。

真面目にやめようかと思った。


2作目はもっと怖くなく、簡単だといいな…ストーリーはめっちゃ面白いから!




今回は2作品分、短かったのでまとめてみました。

GW期間中にアンチャーテッドシリーズ終わらせられるといいな!!

ほねでざいん honesty-to-desire.inc

あれもしたいこれもほしい、欲求に正直なホモサピエンスのチラシの裏 I live honesty to my desire.

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