またAttachement行ってきました。
Сменаで結構写真撮れるようになったので、商品写真を撮ってみよう!という実験と、今ここまでできるようになってますという報告。
ゴルフ用距離計で距離測ってますとかね!
Сменаの撮影方法でまだ分かってないのは、接写です。
というのもこのカメラ、フォーカスの距離のところが1.3m~10m、♾という表記しか無くてですね...でも色んなサイト見てたら最短撮影距離は40cmらしいんですよ。
ということは、1.3mより先に回してみて、どうなるかを試すしかないですよね。
もう半周回してみたところ、だいたい70cmぐらいの距離に合ったみたいです。
もう一周すると恐らく40cmで、半周が70cm、0周が130cm?
となると3/4周だと50cmくらい、1/4周だと100cmかなぁ
なんとなくですが指数関数的に変化しそうだし…
細かい数字は、次回行ったときに色々試してみようと思います。
ともあれこれで、このカメラの使い方はほぼマスターしたと言っていいと思います。
エストニアに眠っていたソビエトカメラСмена-2は、ロゴから判断すると現在のベラルーシにあった、ミンスク機械工場という所で作られていたもののようです。
なるほど、たしかにエストニアは、モスクワよりベラルーシの方が近そうです。
当時西側だったオーストリアの学生が、当時東側だったチェコのプラハで発見したLOMOのLC-Aという、一台のカメラ。
これが絶賛されたことをキッカケに、オーストリアにLomographyという会社ができ、トイカメラLOMOを用いたアートが生まれたとされています。
こうして地図にして見てみると、モスクワから発信されたものが最西端のプラハに届く、中継地点も兼ねた工場だったのだとわかりますね。
エストニアの首都タリン、ウクライナの首都キエフを結ぶ線ともちょうど交差しています。
雑貨屋というのは商品も小さいし店舗もコンパクトなので、撮影距離や画角が限られます。
なのでただでさえ制約の多いこのカメラの、良い練習になりました。
この季節、寒い街に出かける気にはなれないけど、一日中家にいるとエアコン代かかる。
週末家に居たいのは半日くらいですよ。
洗濯とか半日あれば終わるし、掃除もロボット走らせておけばいいし。
むしろ1日家に居られるだけのコンテンツを探すのもけっこう大変。
それに家で写真撮ると、結局現像しに外でないといけないし…本末転倒やないか。
写真の練習をしたい、電気代を節約したい、出掛けたい、暇つぶしをしたい。
これを一挙に解決できて長居しても怒られないのが、僕にとってはAttachementです。
という訳で、3/3(Sun)から、土日暇な時はここで店番してます。
ちゃんと商品とかエストニアのこと勉強しよ…
カメラばっかりやってるかもしれません笑
恵比寿ビヤホール
せっかく恵比寿に行くことが多くなるなら、いろんな飲み屋さんに行っとかないと!
ということで、まずは恵比寿っぽいところに行きました。
ここは、パンが無料で食べ放題なんですね!
なのでビールを飲んで、つまみをちょっと買ったら、あとはパンでお腹が膨れる。
店員さんの服装はちょっとオクトーバーフェストみたいな、ドイツの民族衣装みたいな感じ。
チェキ撮影有料かどうかは、まだ聞いたことがないです。
昨日(2/23)はちょうど、「エビス」と名のつくビールを注文するとスクラッチくじを引けたので、店長とチキステと飲めるだけ飲み、当てまくりました。
「エビス」って名前が入ってるだけでいいので、10種類以上の対象ビールの中から、どれ選んでもスクラッチ。
エビス、パン、エビス、パン。エビス、エストニアの話、エビス、パン。ぐらいのローテーションでした。
今度行くときも、お店閉めた後どこか飲みに行ってみようと思います。恵比寿の飲み屋情報、あと代官山エリアでももしあったら情報お待ちしていますし、僕が見つけたらご紹介していきます!
めざせ食べログより早い恵比寿・代官山グルメブログ!!
ということで、来週からエストニア雑貨店員右ねじを
どうぞよろしくお願いいたします。
エストニア輸入雑貨屋 Attachement(アタッシュマン)
最近インスタが開設されました。開店日や商品の紹介はこちらから。
場所はこちらから。
東急東横線・東京メトロ副都心線代官山駅か、
JR・東京メトロ日比谷線恵比寿駅のどちらからも一本道です。
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